水素吸入療法含めた水素療法と乳がんに関して当サイトに寄せられた体験談を掲載しています。
Kさん|60代女性
乳がんを患っており、乳房の摘出手術も受けました。治療のせいか免疫が落ちていること、手足の痺れや火傷(やけど)の痕が1年くらい治らない状態が続いていました。ただ、水素吸入をすると調子が良く、1年くらい治らなかった火傷の痕が沈静化してきました。
ユーザーさんからご提供いただいた水素吸入を開始して1ヶ月ほどの火傷の痕の変化 Cさん|女性
乳がんを4年前に患い、水素吸入を1時間しました。「身体の中が洗い流された」「すっ〜とする」と体感し、毎月吸入しています。
Cさん|60代女性
乳がんを患い、すでに全身へ転移しており、手術が不可能でした。
水素風呂で電極から発生する水素の気泡を直接患部に当てると、皮膚の表面に出てきている腫瘍の色が少しずつ変化してきました。
また、抗がん剤の副作用で口内炎ができていたので、マウスピースを使って水素吸入を行ったところ、口内炎や唇の痺れが一晩でおさまりました。(宮川路子著『最強の水素術』p.320より簡略化し掲載)