水素吸入療法含めた水素療法と乳がんに関して当サイトに寄せられた体験談を掲載しています。
Cさん|60代女性
乳がんを患い、すでに全身へ転移しており、手術が不可能でした。
水素風呂で電極から発生する水素の気泡を直接患部に当てると、皮膚の表面に出てきている腫瘍の色が少しずつ変化してきました。
また、抗がん剤の副作用で口内炎ができていたので、マウスピースを使って水素吸入を行ったところ、口内炎や唇の痺れが一晩でおさまりました。(宮川路子著『最強の水素術』p.320より簡略化し掲載)
Bさん|50代女性
腋窩(えきか)リンパ節転移のある乳がんで、抗がん剤治療で腫瘍を縮小させた後に摘出手術を行いました。手術後に乳房形成術を受けたため、エキスパンダー(胸の皮膚を引き延ばすための装置)を挿入しました。
主治医の許可を得て病室に水素吸入器を持ち込み、毎日長時間吸入を行ったところ、傷がとても早く綺麗に回復しました。(リポカプセルビタミンCと超活のためのFBRAも摂取)
また、抗がん剤治療の際も水素吸入をしながら点滴を受け、副作用がかなり抑えられました。(宮川路子著『最強の水素術』p.321より簡略化し掲載)
Aさん|40代女性
乳がんと診断され、抗がん剤治療を受けていました。その治療の副作用の影響で裸足で歩いても靴下を履いているような感覚がありました。
水素風呂と水素吸入を取り入れ、初めて水素風呂から上がって歩いた時の足の感覚があることにびっくりしました。(宮川路子著『最強の水素術』p.321-322より簡略化し掲載)