水素吸入療法含めた水素療法と肺がんに関して当サイトに寄せられた体験談を掲載しています。
Tさん|60代男性
前立腺癌の治療でホルモン注射を受けていて、その副作用の痛みがひどく、夜も眠れない日々が続いていました。しかし、近くのサロンで水素吸入を行ったところ、その夜は驚くほどすんなりと眠りにつくことができ、朝まで熟睡することができました。
ホルモン治療の副作用に苦しむ他の患者さんにも、私の経験が少しでも参考になればと思います。S.Tさん|79歳男性
前立腺がんを患い、ハイパーサーミアと水素ガスでの治療をしていましたが、腫瘍マーカーがなかなか下がらずでした。当時は1日3~5時間ほど水素吸入をしていました。
その後水素吸入器を購入して、2018年12月以降1日10時間以上吸うようにしました。内訳としては寝ている間に6時間、午前と午後に2時間ずつで合計10時間です。
その結果、41.51あった腫瘍マーカー(PSA)が3ヶ月後には8.08まで下がり、その後5.74とほぼ正常値になりました。(『水素ガスでがんは消える!?』赤木純児著p.130-132より簡略化し掲載)