Barthel Index (BI)

Barthel Index (バーセルインデックス)は、日常生活動作(ADL)の自立度を評価するための指標で、移乗動作、着替え、食事など基本的な日常活動の能力をチェックします。この指標は国際的に広く使用されており、日本でも医療や介護の現場で利用されています。BIによる評価は、患者や利用者の現在のADL能力を理解し、その維持や向上を目指すために重要です。

BIは10項目から成り、各動作を2~4段階の尺度で評価します。これにより、基本的な日常生活動作がどの程度自立して行えるかを定量的に表します。2021年時点で、日本では介護報酬の算定要件にもBIが取り入れられており、高齢者の自立支援や機能維持、予防的介護の観点からも重視されています。

BIの評価項目は、簡潔で理解しやすいものの、具体的な状況に応じた判断が必要な場合もあります。そのため、実際にBIを用いた評価を行う際には、具体的な動作の例や評価基準についての理解が重要です。これにより、適切な評価や判定が可能となり、対象者のADLの状態を正確に把握し、適切な支援を行うための基盤を提供します。

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