水素吸入療法含めた水素療法とすい臓がんに関して当サイトに寄せられた体験談を掲載しています。
Tさん|70代男性
膵臓癌を発見したときには、すでにあちこちに転移があり、手術が不可能でした。
抗がん剤治療を開始し、しばらくして水素吸入、水素水、水素風呂、水素サプリ、リポカプセルビタミンC、FBRAも取り入れました。
抗がん剤の副作用で、肝機能障害や白血球の減少が起きていました。水素を導入してからは、これらの副作用が軽減され抗がん剤治療を続けられています。
また、手足の痺れも水素風呂に入ると軽くなります。(宮川路子著『最強の水素術』p.323-324より簡略化し掲載)
M.Mさん|81歳女性
膵臓(すいぞう)がんと診断され、ハイパーサーミア、低用量抗がん剤、オプシーボの治療に加え、水素吸入を開始しました。
治療を始めて8ヶ月ほどで、がんが52.4%も縮小しました。(『水素ガスでがんは消える!?』赤木純児著p.133-134より簡略化し掲載)