水素吸入療法含めた水素療法と大腸がんに関して当サイトに寄せられた体験談を掲載しています。

Mさん|60代男性
現在、大腸がんの治療を続けながら、週に1回・2時間、水素吸入(毎分3,600ml)を取り入れています。通い始めて約2か月になります。
2週に1度の抗がん剤治療を受けていますが、水素を始めてから副作用が驚くほど穏やかになりました。以前は投薬後の倦怠感や吐き気がつらかったのですが、今ではほとんど感じることがなく、日常生活も普段通りに送れています。
また、水素を吸うと体も心も軽くなるようで、治療を前向きに続けられています。
Sさん|女性
身内がガンと診断され、今年2月下旬から2400mlの水素吸入を1日3時間と、すいかつねっとさんに教えていただき毎日実践しました。5月初めに手術を行ない、本日癌部分の療理検査の結果を聞きました。なんと、がん細胞が全て消滅していたとのことです。手術後は転移がほぼないのでステージ2と言われていましたが、ステージ0になりました。ドクターも今まで1例しかないと言っておりました。私は水素吸入のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

Kさん|60代女性
乳がんを患っており、乳房の摘出手術も受けました。治療のせいか免疫が落ちていること、手足の痺れや火傷(やけど)の痕が1年くらい治らない状態が続いていました。ただ、水素吸入をすると調子が良く、1年くらい治らなかった火傷の痕が沈静化してきました。

ユーザーさんからご提供いただいた水素吸入を開始して1ヶ月ほどの火傷の痕の変化







