すいかつねっと
はじめての方
悩み・症状から探す
体験談・口コミ
水素吸入を始める
体験施設を探す

研究報告

水素吸入をはじめとした「水素医療」に関する研究報告を一覧でご紹介します。
気になる症状や病名、目的で検索してみてください。

すいかつねっと
LINEのアイコン

水素吸入に関するご相談を
24時間いつでも受付中

すいかつねっと公式LINEにて、水素吸入に関するお悩みを「無料」で受付けています。 24時間いつでもお気軽にご相談ください。

相談してみる

水素吸入を知る

  • 基本知識
  • 疾患・悩みで探す
  • 体験談・口コミ
  • 研究報告一覧

水素吸入を始める

  • おすすめ機器ランキング・選び方
  • お役立ちツール
  • 自宅で始める3ステップ
  • 水素吸入器一覧
  • 体験施設を探す

ポリシー

  • コンテンツ制作・運営ポリシー
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

サイト情報

  • すいかつねっととは
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • 新着情報
  • サイトマップ

無断複写・転載を禁じております

©すいかつねっと

研究報告

水素吸入が身体的疲労に及ぼす影響

更新日:2026/02/11
Effects of pre-exercise H2 inhalation on physical fatigue and related prefrontal cortex activation during and after high-intensity exercise(高強度運動前の水素吸入が身体的疲労および関連する前頭前野活性に及ぼす影響)
健常男性を対象に、高強度の自転車運動前に水素ガス吸入を行ったところ、運動中の主観的疲労感と心拍数の上昇が抑制され、前頭前野の活性化が高まった。

3分で読める詳細解説

結論

運動前の水素吸入は、高強度運動中の身体的疲労を軽減し、前頭前野の活性を維持する可能性がある。

研究の背景と目的

身体的疲労は運動パフォーマンスの低下や怪我のリスク増大につながる。そのメカニズムには末梢性要因だけでなく、前頭前野を含む中枢性要因も関与している。一方、水素分子は抗酸化作用を介して脳機能改善効果を持つことが示唆されている。そこで本研究は、運動前の水素吸入が高強度運動中の身体的疲労と前頭前野活性に及ぼす影響を検証することを目的とした。

研究方法

健常男性24名を対象に、二重盲検クロスオーバー試験を実施。被験者は異なる日に、運動前に水素ガスまたはプラセボガスを20分間吸入した後、最大負荷の80%強度で自転車運動を行った。運動中の主観的疲労感(RPE)、心拍数、前頭前野の酸素化ヘモグロビン濃度変化(fNIRSで測定)を評価した。水素ガスは酸素21.57%、水素4.08%の混合ガスで、流量は1800ml/分だった。

研究結果

  • 水素吸入により、運動中のRPEがプラセボ群と比べ全ての負荷段階で有意に低下した。
    • ベースライン: 1.88 ± 0.36 vs 1.91 ± 0.87
    • 25%最大負荷: 3.95 ± 1.37 vs 4.83 ± 1.88 (p<0.05)
    • 50%最大負荷: 6.25 ± 1.70 vs 7.04 ± 2.07 (p<0.05)
    • 75%最大負荷: 8.04 ± 1.68 vs 9.25 ± 1.80 (p<0.01)
    • 100%最大負荷: 9.54 ± 1.59 vs 10.68 ± 0.90 (p<0.01)
  • 50%、75%、100%最大負荷時の心拍数も水素群で有意に低かった。
    • 50%最大負荷: 159.79 ± 15.69 vs 169.47 ± 11.60 (p<0.05)
    • 75%最大負荷: 166.58 ± 11.33 vs 176.16 ± 8.76 (p<0.01)
    • 100%最大負荷: 155.68 ± 18.88 vs 179.53 ± 9.03 (p<0.01)
  • 75%および100%最大負荷時の前頭前野の酸素化ヘモグロビン濃度変化量(ΔO2Hb)は水素群で有意に高かった。
    • 75%最大負荷: 2.39 ± 6.38 vs -2.90 ± 8.57 (p<0.05)
    • 100%最大負荷: 3.24 ± 7.22 vs -4.12 ± 8.50 (p<0.01)
  • 水素吸入による疲労感・心拍数の改善度と前頭前野活性の増大度には有意な相関が見られた。
    • 75%最大負荷時のRPE改善率とΔO2Hb増加率: r=0.577 (p=0.010)
    • 100%最大負荷時の心拍数改善率とΔO2Hb増加率: r=0.576 (p=0.016)

Appendix(用語解説)

  • RPE(Ratings of Perceived Exertion):ボルグスケールを用いて測定される主観的運動強度。疲労感の指標。
  • fNIRS(functional near-infrared spectroscopy):近赤外線スペクトロスコピー。脳の血流変化から脳活動を推定する装置。
  • 酸素化ヘモグロビン:動脈血中に多く含まれるヘモグロビン。脳活動に伴い局所的に増加する。

論文情報

タイトル

Effects of pre-exercise H2 inhalation on physical fatigue and related prefrontal cortex activation during and after high-intensity exercise(高強度運動前の水素吸入が身体的疲労および関連する前頭前野活性に及ぼす影響)

引用元

Hong, Y., Dong, G., Li, Q., Wang, V., Liu, M., Jiang, G., Bao, D., & Zhou, J. (2022). Effects of pre-exercise H2 inhalation on physical fatigue and related prefrontal cortex activation during and after high-intensity exercise. Frontiers in Physiology, 13, Article 988028. https://doi.org/10.3389/fphys.2022.988028

専門家のコメント

まだコメントはありません。

あわせて読みたい

>> なぜトップアスリートが水素吸入に注目?効果と科学的根拠を徹底解説
>> おすすめ水素吸入器ランキングと選び方

関連する疾患や目的
しんぱいきのう
心肺機能
ひろうかいふく
疲労回復
すいかつねっと編集部
すいかつねっと編集部一般社団法人水素健康活用研究所

日本初の水素吸入総合情報サイト「すいかつねっと」運営。特定メーカーに属さない中立的な立場で、医師監修・ファクトチェック体制のもと、エビデンスに基づく情報を発信しています。

すいかつねっとについて
  1. すいかつねっとトップ
  2. 研究報告
  3. 水素吸入が身体的疲労に及ぼす影響

次のステップは?

水素吸入を始める

水素吸入の取り入れ方は、「自宅で行う」と「施設に通う」の2通り。 本格的に取り入れるなら「自宅」。まずは、気軽に試してみたいなら「施設」がおすすめです。

おすすめ機器を見る体験施設を探す
  1. 13分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 2専門家のコメント

こちらの記事は参考になりましたか?

この記事をシェアする

公開日:2024/05/24
最終更新日:2026/02/11
目次
  1. 3分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 専門家のコメント

関連する研究報告

1 / 5
ヒト研究2025/10/18

アスリートにおける筋疲労に対する水素水の効果

運動前の水素水摂取は、血中乳酸値の上昇を抑え、運動による筋機能の低下を改善する可能性がある。 研究の背景と目的 激しい運動を行うと、体内でエネルギー需要と酸素消費量が急増し、それに伴い「活性酸 [&hellip;]

アスリート水素サプリメント
詳しく見る
レビュー論文2025/10/14

水素分子は身体能力を高めることができるか?

水素の摂取は瞬発力を高め疲労を軽減するが、持久力や筋力への効果は限定的である。 研究の背景と目的 運動を行うと、体内で酸化ストレスや炎症反応が増加し、それが身体パフォーマンスに影響を与えること [&hellip;]

持久力水素吸入
詳しく見る
ヒト研究2025/09/06

水素吸入併用で透析患者の倦怠感が消失

水素豊富透析液と水素吸入の併用は、透析患者の重い倦怠感を解消する可能性がある。 研究の背景と目的 血液透析を受ける患者の多く(60%〜97%)は、生活の質を著しく低下させ、時には生命にも関わる [&hellip;]

倦怠感水素吸入
詳しく見る
ヒト研究2025/04/08

水素吸入による慢性疲労症候群の治療成功例

水素吸入は筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)症状を緩和し、患者のQOLを向上させる可能性がある新たな治療法である。 研究の背景と目的 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS) [&hellip;]

慢性疲労症候群水素吸入
詳しく見る
ヒト研究2025/04/07

激しい運動の前の水素吸入をすると運動疲労が軽減される

運動前の水素吸入は運動疲労を軽減し、機能的パフォーマンスを維持する新しい戦略となる可能性がある。 研究の背景と目的 激しい運動や長時間の運動は、活性酸素種(R [&hellip;]

アスリート水素吸入
詳しく見る
もっと見る

みんなの口コミ・体験談

1 / 5
60代・女性

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます。今までは湿布を貼るか、マッサージ機を使うかしないと毎日が辛かったんですが、気がついたら全く使用しなくて良くなりました。それが水素と繋がってるのかは分かりませんが、明らかに肩こりは良くなりました。

続きを見る
40代・女性

数年間の不眠に悩んでいましたが、水素吸入後に数年ぶりにぐっすり眠れました

数年間、不眠に悩まされていました。夜になると不安が強くなり、ほとんど眠れない日々が続き、心も体も疲れきっていました。そんな中、母のすすめで水素吸入を受けてみることにしました。初回は毎分2,400mlで2時間。吸入しているうちに体が少しずつゆるみ、いつの間にか眠気を感じるほど心地よく過ごせました。そして3日後、毎分3,600mlで2時間の吸入を受けたところ、数年ぶりに不安を感じず、ぐっすりと眠れるようになりました。今では毎朝、自然とすっきり目覚められるようになり、本当に驚いています。

続きを見る
60代・女性

乳がん治療中、1年間治らなかった火傷の痕が沈静化してきました

乳がんを患っており、乳房の摘出手術も受けました。治療のせいか免疫が落ちていること、手足の痺れや火傷(やけど)の痕が1年くらい治らない状態が続いていました。ただ、水素吸入をすると調子が良く、1年くらい治らなかった火傷の痕が沈静化してきました。 ユーザーさんからご提供いただいた水素吸入を開始して1ヶ月ほどの火傷の痕の変化

続きを見る
70代・女性

目の下のたるみが改善し、夜中にトイレに起きなくなりました

私が水素吸入を始めたきっかけは、母が癌で余命宣告を受けた際に、孫が使ってほしいと送ってくれたことです。10年ほど前になります。そこから水素吸入を続けています。私は、自分の身体の変化にあまり気づかない鈍感タイプなのですが、使い始めた頃は、目の下のたるみが使用した時としない時では明らかに違うことにびっくりしました。現在74歳ですが、夜中にトイレに起きるということはありません。因みに、トイレに何回か起きるという友人に器械を貸してあげたところ、使用しなかった日は起きたけど、使用した日は起きずに朝までぐっすりだったそうです。「どうしてそんなに元気なの?」と仲間からよく聞かれます。確かに、飛行機やレンタカーを使いひとり旅を楽しんでいるし、小さな庭で野菜や花育てを楽しんでいるし、高速を飛ばして娘家族のサポートに行くしで、体も気持ちも元気な今に感謝です。吸入のことはこれまで特に仲間に話さずきたのですが、話したところ「わかった。元気なのは水素を吸ってたからなんだね」と言われました。器械を貸してあげたところ、・ゆるかったり便秘だったりしたお腹具合が安定した・芯から冷えきって、夜中お湯で脚を温めても眠れなかった旦那さまが死んだように眠れるようになった(器械かいました)など。「1家に1台水素吸入器」の時代ですよね。

続きを見る
50代・女性

水素吸入で頭がクリアになり、10歳若返ったような感覚です

当初は1時間の予定で水素吸入を始めましたが、吸入中に「水素が脳に届いている」とはっきり感じられ、頭がとてもクリアになったため、さらにもう1時間追加で体験させていただきました。セッション後は、首と頭が軽くなり、帰り道では「足取りが軽い」と気づくほど、身体全体がスッと整った感覚がありました。まるで10歳ほど若返ったような、軽やかな心と身体に感謝しています。

続きを見る
もっと見る

関連する研究報告

ヒト研究2025/10/18

アスリートにおける筋疲労に対する水素水の効果

運動前の水素水摂取は、血中乳酸値の上昇を抑え、運動による筋機能の低下を改善する可能性がある。 研究の背景と目的 激しい運動を行うと、体内でエネルギー需要と酸素消費量が急増し、それに伴い「活性酸 [&hellip;]

アスリート水素サプリメント
詳しく見る
レビュー論文2025/10/14

水素分子は身体能力を高めることができるか?

水素の摂取は瞬発力を高め疲労を軽減するが、持久力や筋力への効果は限定的である。 研究の背景と目的 運動を行うと、体内で酸化ストレスや炎症反応が増加し、それが身体パフォーマンスに影響を与えること [&hellip;]

持久力水素吸入
詳しく見る
ヒト研究2025/09/06

水素吸入併用で透析患者の倦怠感が消失

水素豊富透析液と水素吸入の併用は、透析患者の重い倦怠感を解消する可能性がある。 研究の背景と目的 血液透析を受ける患者の多く(60%〜97%)は、生活の質を著しく低下させ、時には生命にも関わる [&hellip;]

倦怠感水素吸入
詳しく見る
ヒト研究2025/04/08

水素吸入による慢性疲労症候群の治療成功例

水素吸入は筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)症状を緩和し、患者のQOLを向上させる可能性がある新たな治療法である。 研究の背景と目的 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS) [&hellip;]

慢性疲労症候群水素吸入
詳しく見る
ヒト研究2025/04/07

激しい運動の前の水素吸入をすると運動疲労が軽減される

運動前の水素吸入は運動疲労を軽減し、機能的パフォーマンスを維持する新しい戦略となる可能性がある。 研究の背景と目的 激しい運動や長時間の運動は、活性酸素種(R [&hellip;]

アスリート水素吸入
詳しく見る
もっと見る

みんなの口コミ・体験談

60代・女性

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます。今までは湿布を貼るか、マッサージ機を使うかしないと毎日が辛かったんですが、気がついたら全く使用しなくて良くなりました。それが水素と繋がってるのかは分かりませんが、明らかに肩こりは良くなりました。

続きを見る
40代・女性

数年間の不眠に悩んでいましたが、水素吸入後に数年ぶりにぐっすり眠れました

数年間、不眠に悩まされていました。夜になると不安が強くなり、ほとんど眠れない日々が続き、心も体も疲れきっていました。そんな中、母のすすめで水素吸入を受けてみることにしました。初回は毎分2,400mlで2時間。吸入しているうちに体が少しずつゆるみ、いつの間にか眠気を感じるほど心地よく過ごせました。そして3日後、毎分3,600mlで2時間の吸入を受けたところ、数年ぶりに不安を感じず、ぐっすりと眠れるようになりました。今では毎朝、自然とすっきり目覚められるようになり、本当に驚いています。

続きを見る
60代・女性

乳がん治療中、1年間治らなかった火傷の痕が沈静化してきました

乳がんを患っており、乳房の摘出手術も受けました。治療のせいか免疫が落ちていること、手足の痺れや火傷(やけど)の痕が1年くらい治らない状態が続いていました。ただ、水素吸入をすると調子が良く、1年くらい治らなかった火傷の痕が沈静化してきました。 ユーザーさんからご提供いただいた水素吸入を開始して1ヶ月ほどの火傷の痕の変化

続きを見る
70代・女性

目の下のたるみが改善し、夜中にトイレに起きなくなりました

私が水素吸入を始めたきっかけは、母が癌で余命宣告を受けた際に、孫が使ってほしいと送ってくれたことです。10年ほど前になります。そこから水素吸入を続けています。私は、自分の身体の変化にあまり気づかない鈍感タイプなのですが、使い始めた頃は、目の下のたるみが使用した時としない時では明らかに違うことにびっくりしました。現在74歳ですが、夜中にトイレに起きるということはありません。因みに、トイレに何回か起きるという友人に器械を貸してあげたところ、使用しなかった日は起きたけど、使用した日は起きずに朝までぐっすりだったそうです。「どうしてそんなに元気なの?」と仲間からよく聞かれます。確かに、飛行機やレンタカーを使いひとり旅を楽しんでいるし、小さな庭で野菜や花育てを楽しんでいるし、高速を飛ばして娘家族のサポートに行くしで、体も気持ちも元気な今に感謝です。吸入のことはこれまで特に仲間に話さずきたのですが、話したところ「わかった。元気なのは水素を吸ってたからなんだね」と言われました。器械を貸してあげたところ、・ゆるかったり便秘だったりしたお腹具合が安定した・芯から冷えきって、夜中お湯で脚を温めても眠れなかった旦那さまが死んだように眠れるようになった(器械かいました)など。「1家に1台水素吸入器」の時代ですよね。

続きを見る
50代・女性

水素吸入で頭がクリアになり、10歳若返ったような感覚です

当初は1時間の予定で水素吸入を始めましたが、吸入中に「水素が脳に届いている」とはっきり感じられ、頭がとてもクリアになったため、さらにもう1時間追加で体験させていただきました。セッション後は、首と頭が軽くなり、帰り道では「足取りが軽い」と気づくほど、身体全体がスッと整った感覚がありました。まるで10歳ほど若返ったような、軽やかな心と身体に感謝しています。

続きを見る
もっと見る

こちらの記事は参考になりましたか?

この記事をシェアする

公開日:2024/05/24
最終更新日:2026/02/11

目次

目次
  1. 3分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 専門家のコメント