すいかつねっと
はじめての方
悩み・症状から探す
体験談・口コミ
水素吸入を始める
体験施設を探す

研究報告

水素吸入をはじめとした「水素医療」に関する研究報告を一覧でご紹介します。
気になる症状や病名、目的で検索してみてください。

すいかつねっと
LINEのアイコン

水素吸入に関するご相談を
24時間いつでも受付中

すいかつねっと公式LINEにて、水素吸入に関するお悩みを「無料」で受付けています。 24時間いつでもお気軽にご相談ください。

相談してみる

水素吸入を知る

  • 基本知識
  • 疾患・悩みで探す
  • 体験談・口コミ
  • 研究報告一覧

水素吸入を始める

  • おすすめ機器ランキング・選び方
  • お役立ちツール
  • 自宅で始める3ステップ
  • 水素吸入器一覧
  • 体験施設を探す

ポリシー

  • コンテンツ制作・運営ポリシー
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

サイト情報

  • すいかつねっととは
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • 新着情報
  • サイトマップ

無断複写・転載を禁じております

©すいかつねっと

研究報告

水素吸入がブドウ膜炎に与える影響

更新日:2026/02/11
Effects of Post-Treatment Hydrogen Gas Inhalation on Uveitis Induced by Endotoxin in Rats(ラットのエンドトキシン誘発性ぶどう膜炎に対する水素吸入の治療後効果)
エンドトキシン誘発性ぶどう膜炎(EIU)ラットに67%水素-33%酸素混合ガスを吸入させると、房水タンパク質の増加抑制とミクログリア活性化が抑制されるものの、臨床症状や炎症細胞浸潤の改善効果は認められなかった。

3分で読める詳細解説

結論

水素吸入はEIUラットの房水タンパク質上昇とミクログリア活性化を抑制するが、臨床症状と炎症細胞浸潤の改善効果はなかった。

研究の背景と目的

ぶどう膜炎は、眼内の炎症性疾患であり、失明の原因となる。ステロイドや免疫抑制剤が治療の中心だが、全身性の副作用を伴う。近年、酸化ストレスがぶどう膜炎の病態に関与することが示唆されている。水素分子は抗酸化作用や抗炎症作用を持ち、様々な疾患モデルで有効性が報告されている。本研究では、水素吸入がEIUラットの症状を改善するかどうかを検証する。

研究方法

  • 動物モデル: Sprague-Dawleyラット(6~8週齢)。
  • グループ分け:
    • 正常群
    • モデル群(LPS注射による炎症誘発)
    • 窒素-酸素群(67% N₂ + 33% O₂吸入)
    • 水素-酸素群(67% H₂ + 33% O₂吸入)
  • 処置:
    • LPS注射(2 mg/ml、1/8 mg/kg)で炎症誘発。
    • 水素または窒素吸入を3 L/分の流量で1日1時間、3週間実施。
  • 評価指標:
    • 臨床スコア(炎症の重症度を0~8で評価)
    • AqHタンパク質濃度(BCAアッセイ)
    • ICB(虹彩毛様体)内浸潤細胞数(HE染色)
    • ミクログリア活性化(Iba1免疫染色)

研究結果

  • 臨床評価:
    モデル群および処置群は全て炎症を示し、グループ間に統計的有意差なし(P>0.05)。
  • AqHタンパク質濃度:
    水素吸入群(3.34±0.46 mg/ml)はモデル群(4.47±0.12 mg/ml)および窒素吸入群(4.28±0.08 mg/ml)より有意に低い(P<0.05)。
  • 細胞浸潤:
    細胞数に有意差なし(P>0.05)。
  • ミクログリア活性化:
    水素吸入群のIba1陽性細胞/DAPI陽性細胞比がモデル群および窒素吸入群より有意に低い(P<0.05)。

Appendix(用語解説)

  • エンドトキシン誘発性ぶどう膜炎(EIU): 細菌の細胞壁成分であるリポ多糖(LPS)を動物に投与することで、ぶどう膜炎を誘発する実験モデル。
  • 房水: 眼球前部を満たす液体。
  • ミクログリア: 中枢神経系に存在する免疫担当細胞。
  • リポ多糖(LPS): グラム陰性菌の細胞壁外膜を構成する主要成分で、強い炎症反応を誘導する。
  • 網膜電図(ERG): 網膜の電気的活動を記録する検査法。
  • イオナイズドカルシウム結合アダプター分子1(Iba1): ミクログリアやマクロファージに発現するタンパク質で、これらの細胞のマーカーとして用いられる。
  • ヘマトキシリン・エオジン(HE)染色: 組織学的検査に用いられる一般的な染色法。

論文情報

タイトル

Effects of Post-Treatment Hydrogen Gas Inhalation on Uveitis Induced by Endotoxin in Rats(ラットのエンドトキシン誘発性ぶどう膜炎に対する水素吸入の治療後効果)

引用元

Yan, W., Chen, T., Long, P., Zhang, Z., Liu, Q., Wang, X., An, J., & Zhang, Z. (2018). Effects of Post-Treatment Hydrogen Gas Inhalation on Uveitis Induced by Endotoxin in Rats. Medical science monitor : international medical journal of experimental and clinical research, 24, 3840–3847. https://doi.org/10.12659/MSM.907269

専門家のコメント

まだコメントはありません。

すいかつねっと編集部
すいかつねっと編集部一般社団法人水素健康活用研究所

日本初の水素吸入総合情報サイト「すいかつねっと」運営。特定メーカーに属さない中立的な立場で、医師監修・ファクトチェック体制のもと、エビデンスに基づく情報を発信しています。

すいかつねっとについて
  1. すいかつねっとトップ
  2. 研究報告
  3. 水素吸入がブドウ膜炎に与える影響

次のステップは?

水素吸入を始める

水素吸入の取り入れ方は、「自宅で行う」と「施設に通う」の2通り。 本格的に取り入れるなら「自宅」。まずは、気軽に試してみたいなら「施設」がおすすめです。

おすすめ機器を見る体験施設を探す
  1. 13分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 2専門家のコメント

こちらの記事は参考になりましたか?

この記事をシェアする

公開日:2025/01/04
最終更新日:2026/02/11
目次
  1. 3分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 専門家のコメント

最新の研究報告

1 / 5
2026/03/12

水素が紫外線による皮膚がんの発生を遅らせた

紫外線を照射したマウスに水素を投与し、皮膚腫瘍の発生遅延と生存延長を確認。IL-6/STAT3の炎症シグナル抑制が作用機序と示唆された。

がんシグナル伝達メカニズム
詳しく見る
ヒト研究2026/03/09

光線力学療法と水素吸入で食道がん・下咽頭がんが消失した報告

難治性がん患者2名に光線力学療法と水素吸入を含む集学的治療を実施し、食道がん・下咽頭がんのいずれでも腫瘍の消失が確認された。

アポトーシス調整免疫
詳しく見る
ヒト研究2026/03/06

水素吸入がパーキンソン病患者の酸化ストレス指標を変化させた

パーキンソン病患者20名に水素ガスを4週間吸入させたところ、臨床症状に変化はなかったが酸化ストレス指標が有意に上昇し、ホルミシス効果の可能性が示唆された。

パーキンソン病安全性
詳しく見る
レビュー論文2026/03/03

水素が関節と筋肉を守る可能性 ― 45件の前臨床・臨床研究を分析

45件の研究を統合したレビューにより、水素療法が関節疾患・筋損傷・筋萎縮など6つの筋骨格系疾患に対して症状改善の可能性を持つことが報告された。

サルコペニア抗炎症作用
詳しく見る
動物実験2026/02/28

水素生理食塩水が出血性ショック後の血管保護と生存率を改善

ラットの出血性ショックモデルで、水素を溶かした生理食塩水による輸液を実施。血管の保護層を守り、生存率を83%に改善した。

抗酸化作用
詳しく見る
もっと見る

最新の体験談・口コミ

1 / 5
60代・女性

睡眠の質向上や起床時の頭の軽さを実感

私はコロナワクチンの後遺症で体調崩し、その治療として水素吸入を使っています。睡眠にはとても良いと思います。朝起きたとき、頭がいくらか軽くなる感じです。

続きを見る
50代・女性

二日酔い知らずで、朝起きるのがラクに

水素吸入を1日30分を3回ほどを3年ほど続けています。一番感じた変化は、二日酔いがなく、朝が楽になったことです。今、諸事情で水素吸入が1週間ほどできていないのですが、朝のスッキリ感がなくなっています。あとは、血液検査や肝臓の数値も正常なのも、水素のおかげかなと思っています。

続きを見る
40代・女性

目ヤニが気にならなくなった

水素吸入を行うことで、目ヤニが気にならなくなりました!

続きを見る
60代・女性

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます。今までは湿布を貼るか、マッサージ機を使うかしないと毎日が辛かったんですが、気がついたら全く使用しなくて良くなりました。それが水素と繋がってるのかは分かりませんが、明らかに肩こりは良くなりました。

続きを見る
60代・男性

大腸がん治療中、水素吸入を始めてから抗がん剤の副作用が穏やかになりました

現在、大腸がんの治療を続けながら、週に1回・2時間、水素吸入(毎分3,600ml)を取り入れています。通い始めて約2か月になります。2週に1度の抗がん剤治療を受けていますが、水素を始めてから副作用が驚くほど穏やかになりました。以前は投薬後の倦怠感や吐き気がつらかったのですが、今ではほとんど感じることがなく、日常生活も普段通りに送れています。また、水素を吸うと体も心も軽くなるようで、治療を前向きに続けられています。

続きを見る
もっと見る

最新の研究報告

2026/03/12

水素が紫外線による皮膚がんの発生を遅らせた

紫外線を照射したマウスに水素を投与し、皮膚腫瘍の発生遅延と生存延長を確認。IL-6/STAT3の炎症シグナル抑制が作用機序と示唆された。

がんシグナル伝達メカニズム
詳しく見る
ヒト研究2026/03/09

光線力学療法と水素吸入で食道がん・下咽頭がんが消失した報告

難治性がん患者2名に光線力学療法と水素吸入を含む集学的治療を実施し、食道がん・下咽頭がんのいずれでも腫瘍の消失が確認された。

アポトーシス調整免疫
詳しく見る
ヒト研究2026/03/06

水素吸入がパーキンソン病患者の酸化ストレス指標を変化させた

パーキンソン病患者20名に水素ガスを4週間吸入させたところ、臨床症状に変化はなかったが酸化ストレス指標が有意に上昇し、ホルミシス効果の可能性が示唆された。

パーキンソン病安全性
詳しく見る
レビュー論文2026/03/03

水素が関節と筋肉を守る可能性 ― 45件の前臨床・臨床研究を分析

45件の研究を統合したレビューにより、水素療法が関節疾患・筋損傷・筋萎縮など6つの筋骨格系疾患に対して症状改善の可能性を持つことが報告された。

サルコペニア抗炎症作用
詳しく見る
動物実験2026/02/28

水素生理食塩水が出血性ショック後の血管保護と生存率を改善

ラットの出血性ショックモデルで、水素を溶かした生理食塩水による輸液を実施。血管の保護層を守り、生存率を83%に改善した。

抗酸化作用
詳しく見る
もっと見る

最新の体験談・口コミ

60代・女性

睡眠の質向上や起床時の頭の軽さを実感

私はコロナワクチンの後遺症で体調崩し、その治療として水素吸入を使っています。睡眠にはとても良いと思います。朝起きたとき、頭がいくらか軽くなる感じです。

続きを見る
50代・女性

二日酔い知らずで、朝起きるのがラクに

水素吸入を1日30分を3回ほどを3年ほど続けています。一番感じた変化は、二日酔いがなく、朝が楽になったことです。今、諸事情で水素吸入が1週間ほどできていないのですが、朝のスッキリ感がなくなっています。あとは、血液検査や肝臓の数値も正常なのも、水素のおかげかなと思っています。

続きを見る
40代・女性

目ヤニが気にならなくなった

水素吸入を行うことで、目ヤニが気にならなくなりました!

続きを見る
60代・女性

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます。今までは湿布を貼るか、マッサージ機を使うかしないと毎日が辛かったんですが、気がついたら全く使用しなくて良くなりました。それが水素と繋がってるのかは分かりませんが、明らかに肩こりは良くなりました。

続きを見る
60代・男性

大腸がん治療中、水素吸入を始めてから抗がん剤の副作用が穏やかになりました

現在、大腸がんの治療を続けながら、週に1回・2時間、水素吸入(毎分3,600ml)を取り入れています。通い始めて約2か月になります。2週に1度の抗がん剤治療を受けていますが、水素を始めてから副作用が驚くほど穏やかになりました。以前は投薬後の倦怠感や吐き気がつらかったのですが、今ではほとんど感じることがなく、日常生活も普段通りに送れています。また、水素を吸うと体も心も軽くなるようで、治療を前向きに続けられています。

続きを見る
もっと見る

こちらの記事は参考になりましたか?

この記事をシェアする

公開日:2025/01/04
最終更新日:2026/02/11

目次

目次
  1. 3分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 専門家のコメント