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研究報告

心筋梗塞後の水素吸入の影響

更新日:2026/02/11
The Effects of Hydrogen Gas Inhalation on Adverse Left Ventricular Remodeling After Percutaneous Coronary Intervention for ST-Elevated Myocardial Infarction - First Pilot Study in Humans(ST上昇型心筋梗塞に対する経皮的冠動脈インターベンション後の左心室リモデリングへの水素吸入の影響)
水素吸入が心筋梗塞後の左心室リバースリモデリングを促進する可能性を示唆。ただし、さらなる大規模試験が必要。
  1. 13分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 2専門家のコメント

3分で読める詳細解説

結論

水素吸入は安全かつ実施可能であり、心筋梗塞後の左心室リバースリモデリングを促進する可能性がある。

研究の背景と目的

心筋梗塞(STEMI)後の左心室(LV)のリバースリモデリングは、長期的な心機能の維持に重要。従来の治療は十分な効果が得られない場合も多く、新たな治療法として水素吸入が注目される。本研究は、水素吸入がリバースリモデリングや梗塞サイズ縮小に与える効果を初めてヒトで検討した。

研究方法

  • デザイン: 単一施設のオープンラベル試験、観察者ブラインド。
  • 対象: STEMI発症後24時間以内の20名(男性60%、平均年齢55.3歳)。
  • 治療法:
    • 水素吸入群(1.3%水素 + 26%酸素)
    • 対照群(26%酸素のみ)
    • 治療は到着後すぐに開始し、冠動脈インターベンション(PCI)中まで継続。
  • 評価項目:
    • 主要: 心筋救済指標(7日後のMRIで評価)
    • 副次: 左心室容積、収縮率(LVEF)、血中酵素レベルなど。

研究結果

  • 主要評価項目:
    • 心筋救済指標: 水素群50.0±24.3%、対照群60.1±20.1%(P=0.43)→有意差なし。
  • 副次評価項目(6か月後):
    • 左心室ストロークボリューム指数(LVSVI):
    • 水素群: +9.2±7.1 mL/m²、対照群: -1.4±7.2 mL/m²(P=0.03)
  • 左心室駆出率(LVEF):
    • 水素群: +11.0±9.3%、対照群: +1.7±8.3%(P=0.11)
  • 安全性:
    • 有害事象なし。腎機能や肝機能への悪影響も観察されず。

Appendix(用語解説)

  • リバースリモデリング: 心筋梗塞後、心臓が元の形態と機能に回復するプロセス。
  • 心筋救済指標: 心筋へのダメージの回復度を示す指標。
  • MRI: 心臓の形態や機能を高精度で評価する画像診断法。

論文情報

タイトル

The Effects of Hydrogen Gas Inhalation on Adverse Left Ventricular Remodeling After Percutaneous Coronary Intervention for ST-Elevated Myocardial Infarction - First Pilot Study in Humans(ST上昇型心筋梗塞に対する経皮的冠動脈インターベンション後の左心室リモデリングへの水素吸入の影響)

引用元

Katsumata, Y., Sano, F., Abe, T., Tamura, T., Fujisawa, T., Shiraishi, Y., Kohsaka, S., Ueda, I., Homma, K., Suzuki, M., Okuda, S., Maekawa, Y., Kobayashi, E., Hori, S., Sasaki, J., Fukuda, K., & Sano, M. (2017). The Effects of Hydrogen Gas Inhalation on Adverse Left Ventricular Remodeling After Percutaneous Coronary Intervention for ST-Elevated Myocardial Infarction - First Pilot Study in Humans. Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society, 81(7), 940–947. https://doi.org/10.1253/circj.CJ-17-0105

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公開日:2024/12/10
最終更新日:2026/02/11
目次
  1. 3分で読める詳細解説
    1. 結論
    2. 研究の背景と目的
    3. 研究方法
    4. 研究結果
    5. 論文情報
  2. 専門家のコメント

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公開日:2024/12/10
最終更新日:2026/02/11
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