すいかつねっと
はじめての方
悩み・症状から探す
体験談・口コミ
水素吸入を始める
体験施設を探す
すいかつねっと
LINEのアイコン

水素吸入に関するご相談を
24時間いつでも受付中

すいかつねっと公式LINEにて、水素吸入に関するお悩みを「無料」で受付けています。 24時間いつでもお気軽にご相談ください。

相談してみる

水素吸入を知る

  • 基本知識
  • 疾患・悩みで探す
  • 体験談・口コミ
  • 研究報告一覧

水素吸入を始める

  • おすすめ機器ランキング・選び方
  • お役立ちツール
  • 自宅で始める3ステップ
  • 水素吸入器一覧
  • 体験施設を探す

ポリシー

  • コンテンツ制作・運営ポリシー
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

サイト情報

  • すいかつねっととは
  • 運営会社
  • お問い合わせ
  • 新着情報
  • サイトマップ

無断複写・転載を禁じております

©すいかつねっと

男女の悩み

【医師監修】もう我慢しない!更年期障害のめまいを水素吸入で改善?

更年期障害のめまいは「女性ホルモン低下」による内耳機能低下が原因とされています。水素吸入の抗酸化作用がめまい改善に役立つ可能性について研究が進められていますが、現段階では間接的な根拠に留まり、さらなる臨床研究が必要です。
成田亜希子
医療法人ウェルネスパートナー主任医師 内科
成田亜希子監修
【医師監修】もう我慢しない!更年期障害のめまいを水素吸入で改善?
  1. 1更年期障害のめまいについて
    1. 更年期障害のめまいの原因
    2. 更年期障害のめまいの症状
    3. 更年期障害のめまいの治療方法
  2. 2水素吸入が更年期障害のめまいを予防・改善する可能性
    1. 活性酸素が更年期障害のめまいの発症に関わっている?
    2. 抗酸化物質が内耳の機能低下によるめまいを改善する?
  3. 3【私はこう考える】水素吸入と更年期のめまい

更年期障害のめまいについて

更年期障害のめまいについて

更年期とは閉経前後10年間の時期を指し、急激な女性ホルモンバランスの変化が生じることで心身にさまざまな不調が現れやすい時期です。つらい症状によって日常生活に支障を来す状態を「更年期障害」と呼びます。

更年期障害の症状の現れ方は個人差がありますが、めまいもつらい症状の一つです。症状が強い場合は外出が困難になるなど活動性の低下を引き起こすケースも少なくありません。

まずは、更年期障害のめまいの原因、症状、治療方法について詳しく見てみましょう。

更年期障害のめまいの原因

更年期障害によるめまいの根本的な原因は、女性ホルモンバランスの乱れによる内耳(耳の奥の部位)の機能の低下です。

女性ホルモンの一つであるエストロゲンは自律神経バランスを整える働きがあります。更年期障害ではエストロゲンの減少によって自律神経バランスが大きく乱れ、血流が悪化することで体のバランスを司る内耳の機能に異常が生じやすくなると考えられています。

また、更年期障害では自律神経バランスの乱れによる睡眠不足や血圧の変動などがめまいの原因となる不調を引き起こすケースがあります。これらの不調がめまいにつながる場合もあります。

更年期障害のめまいの症状

更年期障害のめまいには次のような特徴があります。

めまいの症状
  • 周囲がぐるぐる回っているような感覚になる
  • 急に立ち上がるとふらふらする
  • 動悸、頭痛、不安感など他の更年期障害の症状を伴いやすい

更年期障害で生じるめまいの多くは周囲が回るように感じる「回転性めまい」です。

一方で、睡眠不足やストレスなどが原因の場合には体が揺れているように感じる「浮動性めまい」が現れやすいとされています。

更年期障害のめまいの治療方法

更年期障害のめまいに対する治療方法は、重症度によって大きく異なります。

軽度な症状のみであれば、運動、食事、睡眠、ストレス管理など基本的な生活習慣を整えることで改善しやすく、症状とうまく付き合いながら生活している女性も多いでしょう。

一方で、日常生活に支障を来すような強いめまいが生じる場合には、めまいを改善するための薬物療法、不足したエストロゲンを補うホルモン補充療法を行う必要があります。

更年期障害によるめまいは加齢のせいと軽く思われがちですが、つらい症状に悩んでいる場合は医療機関で相談してみましょう。

水素吸入が更年期障害のめまいを予防・改善する可能性

めまいは、更年期障害で生じやすいつらい症状の一つです。重症な場合には、予期せぬ場所で強いめまいが生じるため外出ができなくなり、日常生活に大きな影響を及ぼすケースも少なくありません。

これまでにも更年期障害のめまいを予防、改善する新たな方法を見出す研究が重ねられてきました。現在のところ、水素吸入が直接的に更年期障害のめまいを予防したり改善したりするという研究結果は報告されていません。

一方で、水素吸入にもある抗酸化作用がめまいの予防や改善に役立つ可能性を示した研究結果が報告されています。具体的な内容を詳しく見てみましょう。

活性酸素が更年期障害のめまいの発症に関わっている?

2014年、台湾の研究チームは活性酸素が更年期障害でも生じる内耳の機能異常によりめまいを引き起こすことを示す研究結果を報告しました1)。

この研究は慢性的に内耳性のめまいがある患者15名と健康な人15名を対象に、めまいの症状や血液中の抗酸化作用を示すたんぱく質(SIRT1)の発現量を検証しています。

その結果、以下のようなことが明らかになっています。

研究の主な結果
  • 慢性的なめまいがある患者は健康な人と比べてSIRT1が少なく、活性酸素が多い
  • リハビリテーションによってめまいが改善した患者はSIRT1が増えて活性酸素も減少した

水素吸入が更年期障害のめまいを予防する可能性

更年期障害では体内の活性酸素が増加することがこれまでの研究からも明らかになっています2)。

今回の研究結果も総合して考察すると、内耳の機能低下による更年期障害でのめまいの発症には活性酸素の増加が関わっており、活性酸素を抑えられれば発症を予防できる可能性があると考えられます。

この説が正しければ、活性酸素を効率よく除去できる水素吸入には更年期障害のめまいを予防できる働きが期待できるでしょう。

限られた人数を対象にした研究であるため、今後はさらに大規模な研究が進展し全貌が解明される日を期待します。

抗酸化物質が内耳の機能低下によるめまいを改善する?

2022年、日本の研究チームは抗酸化物質の投与が内耳性のめまいを改善する可能性を持つとする総説論文を発表しました3)。

総説論文とは、これまで行われてきたさまざまな研究結果をまとめて新たな結論を導き出す論文のことです。この総説論文では、体のバランスを司る内耳の機能は活性酸素によってダメージを受けやすく、ビタミンC、カルニチン、ポリフェノール、イチョウ葉エキスなどの抗酸化物質によって改善する可能性を示しました。

水素吸入が更年期障害のめまいを改善する可能性

今回の総説論文では、抗酸化物質の投与が更年期障害のめまいの原因でもある内耳機能低下とめまいを改善させる可能性が示されています。

水素吸入にも強い抗酸化作用があるため、同様の効果が期待できる可能性は高いでしょう。

まだ水素吸入の効果を検証する研究は行われていませんが、研究が進み水素吸入が更年期障害のめまいを改善する一助となることを期待しましょう。

【私はこう考える】水素吸入と更年期のめまい

めまいは日常生活に支障を及ぼす可能性が高い症状であり、更年期障害で生じやすい症状の一つでもあります。しかし、更年期障害の症状は「加齢の影響」、「誰にでもある症状」など軽く思われがちであるのも事実です。

つらい症状を抱えながら生活している女性も多いでしょう。

強い症状があるときは医療機関でのホルモン補充療法などを行う必要があります。一方で、我慢できる症状であれば生活を見直して症状とうまく付き合っていくケースも少なくありません。

今回ご紹介した2つの研究結果から、水素吸入は更年期障害のめまいの予防や改善に役立つ可能性が示唆されたと考えます。まだ理論的考察の域ではありますが、更年期障害のめまいの発症には活性酸素が関わっていること、抗酸化物質によって症状改善が認められたことが明らかになりました。

限られた人数を対象とした研究でもあり確実な効果があると言える段階ではありませんが、水素吸入に秘められた可能性を探る上で有益な研究結果であると言えるでしょう。

今後もさらに研究が進み、水素吸入がより広く活用される日が来ることを期待します。

あわせて読みたい

>> 【みんなの体験談】水素吸入療法と更年期障害
>> 他の男女の悩みに対する水素吸入の効果一覧

参考文献
  1. Kao, C. L., Tsai, K. L., Cheng, Y. Y., Kuo, C. H., Lee, S. D., & Chan, R. C. (2014). Vestibular rehabilitation ameliorates chronic dizziness through the SIRT1 axis. Frontiers in aging neuroscience, 6, 27. https://doi.org/10.3389/fnagi.2014.00027
  2. Doshi, S. B., & Agarwal, A. (2013). The role of oxidative stress in menopause. Journal of mid-life health, 4(3), 140–146. https://doi.org/10.4103/0976-7800.118990
  3. Kishimoto-Urata, M., Urata, S., Fujimoto, C., & Yamasoba, T. (2022). Role of Oxidative Stress and Antioxidants in Acquired Inner Ear Disorders. Antioxidants (Basel, Switzerland), 11(8), 1469. https://doi.org/10.3390/antiox11081469

このコラム記事は、一般的な医学的情報および最新の研究動向をもとに作成しておりますが、読者の方の個別の症状や体質などを考慮したものではありません。また、医学的アドバイス、診断、治療に代わるものではなく、特定の製品や治療法の効果・効能を保証、証明するものでもありません。健康上の問題がある場合は、自己判断せずに医療機関を受診し、医師などの専門家に必ずご相談ください。本コラム記事の情報をもとに被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いかねます。

こちらの記事は参考になりましたか?

この記事をシェアする

公開日:2025/02/12
最終更新日:2026/01/12
目次
  1. 更年期障害のめまいについて
    1. 更年期障害のめまいの原因
    2. 更年期障害のめまいの症状
    3. 更年期障害のめまいの治療方法
  2. 水素吸入が更年期障害のめまいを予防・改善する可能性
    1. 活性酸素が更年期障害のめまいの発症に関わっている?
    2. 抗酸化物質が内耳の機能低下によるめまいを改善する?
  3. 【私はこう考える】水素吸入と更年期のめまい

最新の研究報告

1 / 5
ヒト研究2026/02/19

水素水が脂肪肝の脂肪蓄積を減少させる可能性

非アルコール性脂肪肝(NAFLD)の患者12名に水素水を28日間摂取させたところ、MRIで肝臓の脂肪蓄積が有意に減少し、肝機能の改善傾向も示された。

水素水肝臓
詳しく見る
動物実験2026/02/16

飲んだ水素は肝臓に届くが全身には届かない

ブタに高濃度の水素溶液を投与し体内での水素の動きを追跡した結果、水素は門脈を通じて肝臓に届くが全身の動脈血にはほとんど到達しないことが明らかになった。

水素水肝臓
詳しく見る
動物実験2026/02/13

水素吸入がくも膜下出血後の脳虚血を軽減する可能性

ラットのくも膜下出血モデルにおいて、水素吸入が脳の異常な脱分極の持続時間を短縮し、長時間にわたる脳虚血の発生を防ぐ可能性が示された。

くも膜下出血水素吸入
詳しく見る
動物実験2026/02/10

水素分子の抗炎症作用が大腸炎の発症予防につながる

大腸炎マウスに水素水を投与したところ、大腸の炎症や組織破壊が抑制され、炎症を引き起こすサイトカインの産生も低下したことが報告された。

クローン病大腸炎
詳しく見る
レビュー論文2026/02/07

水素分子の神経保護効果に関するレビュー

水素分子の神経保護作用について、前臨床・臨床研究を包括的にレビュー。水素分子は抗酸化・抗炎症作用等を介して保護効果を持つ可能性が示された。

水素吸入水素水
詳しく見る
もっと見る

最新の体験談・口コミ

1 / 5
60代・女性

睡眠の質向上や起床時の頭の軽さを実感

私はコロナワクチンの後遺症で体調崩し、その治療として水素吸入を使っています。睡眠にはとても良いと思います。朝起きたとき、頭がいくらか軽くなる感じです。

続きを見る
50代・女性

二日酔い知らずで、朝起きるのがラクに

水素吸入を1日30分を3回ほどを3年ほど続けています。一番感じた変化は、二日酔いがなく、朝が楽になったことです。今、諸事情で水素吸入が1週間ほどできていないのですが、朝のスッキリ感がなくなっています。あとは、血液検査や肝臓の数値も正常なのも、水素のおかげかなと思っています。

続きを見る
40代・女性

目ヤニが気にならなくなった

水素吸入を行うことで、目ヤニが気にならなくなりました!

続きを見る
60代・女性

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます。今までは湿布を貼るか、マッサージ機を使うかしないと毎日が辛かったんですが、気がついたら全く使用しなくて良くなりました。それが水素と繋がってるのかは分かりませんが、明らかに肩こりは良くなりました。

続きを見る
60代・男性

大腸がん治療中、水素吸入を始めてから抗がん剤の副作用が穏やかになりました

現在、大腸がんの治療を続けながら、週に1回・2時間、水素吸入(毎分3,600ml)を取り入れています。通い始めて約2か月になります。2週に1度の抗がん剤治療を受けていますが、水素を始めてから副作用が驚くほど穏やかになりました。以前は投薬後の倦怠感や吐き気がつらかったのですが、今ではほとんど感じることがなく、日常生活も普段通りに送れています。また、水素を吸うと体も心も軽くなるようで、治療を前向きに続けられています。

続きを見る
もっと見る

最新の研究報告

ヒト研究2026/02/19

水素水が脂肪肝の脂肪蓄積を減少させる可能性

非アルコール性脂肪肝(NAFLD)の患者12名に水素水を28日間摂取させたところ、MRIで肝臓の脂肪蓄積が有意に減少し、肝機能の改善傾向も示された。

水素水肝臓
詳しく見る
動物実験2026/02/16

飲んだ水素は肝臓に届くが全身には届かない

ブタに高濃度の水素溶液を投与し体内での水素の動きを追跡した結果、水素は門脈を通じて肝臓に届くが全身の動脈血にはほとんど到達しないことが明らかになった。

水素水肝臓
詳しく見る
動物実験2026/02/13

水素吸入がくも膜下出血後の脳虚血を軽減する可能性

ラットのくも膜下出血モデルにおいて、水素吸入が脳の異常な脱分極の持続時間を短縮し、長時間にわたる脳虚血の発生を防ぐ可能性が示された。

くも膜下出血水素吸入
詳しく見る
動物実験2026/02/10

水素分子の抗炎症作用が大腸炎の発症予防につながる

大腸炎マウスに水素水を投与したところ、大腸の炎症や組織破壊が抑制され、炎症を引き起こすサイトカインの産生も低下したことが報告された。

クローン病大腸炎
詳しく見る
レビュー論文2026/02/07

水素分子の神経保護効果に関するレビュー

水素分子の神経保護作用について、前臨床・臨床研究を包括的にレビュー。水素分子は抗酸化・抗炎症作用等を介して保護効果を持つ可能性が示された。

水素吸入水素水
詳しく見る
もっと見る

最新の体験談・口コミ

60代・女性

睡眠の質向上や起床時の頭の軽さを実感

私はコロナワクチンの後遺症で体調崩し、その治療として水素吸入を使っています。睡眠にはとても良いと思います。朝起きたとき、頭がいくらか軽くなる感じです。

続きを見る
50代・女性

二日酔い知らずで、朝起きるのがラクに

水素吸入を1日30分を3回ほどを3年ほど続けています。一番感じた変化は、二日酔いがなく、朝が楽になったことです。今、諸事情で水素吸入が1週間ほどできていないのですが、朝のスッキリ感がなくなっています。あとは、血液検査や肝臓の数値も正常なのも、水素のおかげかなと思っています。

続きを見る
40代・女性

目ヤニが気にならなくなった

水素吸入を行うことで、目ヤニが気にならなくなりました!

続きを見る
60代・女性

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます

水素吸入を始めてから1ヶ月弱ですが、肩こりが良くなってます。今までは湿布を貼るか、マッサージ機を使うかしないと毎日が辛かったんですが、気がついたら全く使用しなくて良くなりました。それが水素と繋がってるのかは分かりませんが、明らかに肩こりは良くなりました。

続きを見る
60代・男性

大腸がん治療中、水素吸入を始めてから抗がん剤の副作用が穏やかになりました

現在、大腸がんの治療を続けながら、週に1回・2時間、水素吸入(毎分3,600ml)を取り入れています。通い始めて約2か月になります。2週に1度の抗がん剤治療を受けていますが、水素を始めてから副作用が驚くほど穏やかになりました。以前は投薬後の倦怠感や吐き気がつらかったのですが、今ではほとんど感じることがなく、日常生活も普段通りに送れています。また、水素を吸うと体も心も軽くなるようで、治療を前向きに続けられています。

続きを見る
もっと見る

こちらの記事は参考になりましたか?

この記事をシェアする

公開日:2025/02/12
最終更新日:2026/01/12
  1. すいかつねっとトップ
  2. 悩み・症状から探す
  3. 男女の悩み
  4. 更年期めまい

次のステップは?

水素吸入を始める

水素吸入の取り入れ方は、「自宅で行う」と「施設に通う」の2通り。 本格的に取り入れるなら「自宅」。まずは、気軽に試してみたいなら「施設」がおすすめです。

おすすめ機器を見る体験施設を探す

目次

目次
  1. 更年期障害のめまいについて
    1. 更年期障害のめまいの原因
    2. 更年期障害のめまいの症状
    3. 更年期障害のめまいの治療方法
  2. 水素吸入が更年期障害のめまいを予防・改善する可能性
    1. 活性酸素が更年期障害のめまいの発症に関わっている?
    2. 抗酸化物質が内耳の機能低下によるめまいを改善する?
  3. 【私はこう考える】水素吸入と更年期のめまい